福岡出身の東京パラメダリストが県庁など訪問 バド金の梶原「自分のルーツ」

西日本スポーツ

 東京パラリンピックのバドミントン男子シングルス(車いすWH2)で金メダルに輝いた梶原大暉(19)=日体大、福岡市出身=が13日、福岡市役所や福岡県庁を訪ね、高島宗一郎市長らに結果を報告した。柔道男子66キロ級で銅メダルを獲得した瀬戸勇次郎(21)=福岡教大、同県糸島市出身=も同県庁を訪ね、3年後のパリ大会での雪辱を誓った。

 梶原は野球に打ち込んでいた中学2年の時に交通事故に遭って右脚を切断。高校からパラバドミントンを始め、東京大会では男子ダブルス(車いす)でも銅メダルを獲得した。

 この日、梶原は「福岡は自分のルーツ。いい結果を報告できてうれしい。パリ大会に向けて、さらに頑張りたい」と語った。高島市長は「パラバドミントンの初代王者に輝いたことは市の誇り。たくさんの人が勇気をもらったと思う」とたたえた。

 瀬戸は服部誠太郎知事に「生まれ育った福岡にメダルを持って帰れて光栄です」と語った。(野間あり葉、華山哲幸)

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