コロナ禍、県内のゴルフ場利用者2割増 福岡県ゴルフ協会の会長、84歳の今も毎日ハーフ回る日々

西日本スポーツ 松田 達也

 福岡県ゴルフ協会の手嶋啓会長が6月に就任4期目に入った。コロナ禍にあって県内のゴルフ場利用者は2020年度より約2割増えており、協会としてさらにゴルファーを増やす施策などに取り組んでいる。手嶋会長は「皆さんにゴルフの楽しさを伝えたい」と話す。

 手嶋会長は同県田川市出身で、ツアー通算8勝を挙げる手嶋多一プロの父。84歳を迎えた現在も、健康のために毎日ハーフのラウンドを回る。新型コロナウイルスの感染拡大による影響について「ゴルフは自然に触れられて密も少ない。しっかり対策を取れば楽しめる」と力説した。

 同協会では、ゴルフをプレーしたことがない人やクラブを握ることから遠ざかっている元ゴルファーを対象に、中古のクラブやボールを提供する活動を継続している。手嶋会長は「家でパターを握るだけでも違う。忙しい人の余暇にもなる」と勧める。

 手嶋会長は、もっと女性ゴルファーを増やしたいという。「女性用のウエアは幅広く展開され、服装を楽しむことから始めやすいようにもなっている。県内のゴルフ場も女性が来場しやすいような環境整備を進めている。ぜひ気軽にスタートしてほしい」と期待を寄せた。(松田達也)

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