堀江貴文氏、新球団を“球界のAKB48”に「メジャーになる日も夢ではない」会見で構想語る

西日本スポーツ

 北九州市の新球団「福岡北九州フェニックス」が、今年開幕したプロ野球独立リーグのヤマエ久野九州アジアリーグに加盟することが承認され、球団の創立者で実業家の堀江貴文氏(48)らが17日、北九州市内で会見し、今後の活動スケジュール、展望などを語った。

 共同オーナー、取締役として球団経営に関わる堀江氏は「今後の働き方、生き方が大きく変わる局面にきている。空き時間をいかに生きるか。プロスポーツがコンテンツとして足りない」と強調。「独立リーグは歴史が浅く身軽な分、チャレンジしやすいんじゃないか」と意欲を語った。

 これまでクラウドファンディングやトークン(デジタル権利証)発行で1000万円余りを集めたという。スポーツを対象にお金を賭けて予想する「スポーツベッティング」導入の可能性にも言及。また「地理的にも韓国、台湾の人たちと密に連携を取っていきたい。韓国と九州と台湾で12球団ぐらいできるんじゃないか」とも話した。親交のある秋元康氏が手掛けたAKB48を引き合いに「300人の劇場から始まって国民的アイドルになった。小さな独立リーグのチームがメジャーになる日も夢ではない」と力を込めた。

 初年度の運営費は1億円を見込み、現在はスポンサー集めを進めているという。今後は10月下旬に球団ロゴ、エンブレムや、ユニホームのデザインを決定。10月30日と11月3日に球団のトライアウトを予定。監督、コーチの決定は12月を見込み、来年2月のキャンプ、3月の開幕を目指す。

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