低迷ソフトバンクの希望リチャード 11試合で3本塁打、10打点 ウエスタンで現在もトップ12本

西日本スポーツ

 ソフトバンクは最下位日本ハムと首位ロッテに計4敗2分けに終わり、依然4位。18日から3ゲーム差で追う3位楽天と敵地3連戦に臨む。6戦連続で白星なしと低迷するチームの希望がリチャードだ。

 9月2日の楽天戦(ペイペイドーム)で1軍初昇格。7番一塁で即先発した。4日のオリックス戦(同)でプロ初安打を放った。5日の同カード(同)ではプロ初本塁打を満塁弾で飾り、さらに2号ソロも放つなど計6打点と大暴れした。11日の日本ハム戦(札幌ドーム)では敵地初アーチとなる3号ソロ。ここまで11試合で打率2割3分5厘、3本塁打、10打点をマークしている。

 今春キャンプから期待されていた。A組でスタートし、2日目に王会長からマンツーマン指導を受けた。シート打撃や紅白戦で本塁打を放ってアピールしたが、オープン戦期間中の3月中旬に降格。開幕は2軍で迎えたが、ウエスタン・リーグで現在もトップの12本塁打を放った。

 東京五輪による公式戦中断期間中のエキシビションマッチでもアピール。全9試合に4番で起用され、打率2割2分6厘、2本塁打でチームトップの9打点を記録。後半戦もスタートこそ2軍だったもののチャンスをつかんだ形だ。

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