「一人一人、一球一球、一イニング一イニング」前回10失点KO石川、悪夢断ち切る

西日本スポーツ

 ソフトバンクの石川柊太投手(29)が「リベンジ投」に気迫をみなぎらせた。18日の楽天戦に先発。前回登板だった11日の日本ハム戦(札幌ドーム)では、初回に2死を奪っただけで10失点(自責3)で自己最短KOと散々だっただけに「一人一人、一球一球、一イニング一イニング。中継ぎのつもりで、とよく言っているけど、そういったところをいま一度、強く持って投げる必要がある」と気合を入れ直した。

 今季の楽天戦は3試合に先発して2敗と分が悪い。ただ投げ合ったのが涌井、則本昂、田中将と球界を代表する右腕ばかりで、今回も田中将と今季2度目の投げ合いとなる。一つ上の3位楽天との直接対決。「負けられない戦いが続いている。そういった意味でも、カード頭(初戦)は絶対に取るんだ、という強い気持ちを持って投げるだけ」と強調した。

 登板前日の17日は楽天生命パーク宮城に隣接する室内練習場での投手練習に参加し、ランニング、キャッチボールなど軽めの調整で汗を流した。悪夢の登板から中6日での登板。18日の仙台は雨の予報だが「準備は問題ない。調整できた」とチームを勝利に導くことしか頭にない。

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