J1大分アウェーで13試合ぶりの勝ち点 片野坂監督「ポジティブに」

西日本スポーツ 松田 達也

 ◆明治安田生命J1第29節 鳥栖0-0大分(18日、駅前不動産スタジアム)

 苦境の展開で粘り腰を発揮した。大分はここまでアウェーでは12連敗と「鬼門」にしていたが、3月6日の横浜FC戦での勝利以来となる敵地での勝ち点をつかんだ。片野坂監督は「アウェーで勝ち点を取れたことをポジティブに捉えたい」と手応えを示した。

 前節はホームで湘南を2-0で破り、残留争いのライバルから貴重な白星を挙げた。同じスタメンで臨んだ一戦。シュートはわずか1本で、序盤から鳥栖の猛攻を受けながら、守備陣が体を張って守り切った。GK高木は「前節の流れというか、守備のいい感覚があった。集中して守れた」とうなずいた。

 10月以降に仙台、徳島、横浜FCなど下位チームとの直接対決を残しており、残留争いはこれから佳境を迎える。残り9試合で、残留圏内の16位湘南と勝ち点6差。降格圏から抜け出すまで、どんな形でも勝ち点を積み上げていく。(松田達也)

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