おなじみコメントとともに ソフトバンク森、144日ぶりセーブ

西日本スポーツ

 ◆楽天4-5ソフトバンク(20日、楽天生命パーク宮城)

 本来の“職場”で仕事を果たし、守護神の森は笑みを浮かべた。2点リードの9回に4番手で登板。1死から鈴木大に高めのカットボールを右翼席に運ばれて1点差に迫られ、浅村には左前打を浴びたが冷静さは失わない。前日の19日に決勝弾の島内は栗原の好捕もあって一邪飛。最後は岡島を外角高めの真っすぐで二ゴロに仕留めた。復帰後初で、4月29日の日本ハム戦(ペイペイドーム)以来144日ぶりのセーブだ。

 左肘手術からの復帰後では初のセーブが付く場面の登板。「チームのリードを守ることができてよかった。ピンチでも一つずつアウトを取ろうと思い、冷静に投げることができた」。チームは1分けを挟んで5連敗中。絶対に失敗できない状況下で、通算115個目、今季9個目のセーブを挙げて経験値の高さを示し「チームが勝てたことが一番です」。おなじみのコメントも帰ってきた。

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