【ボート王国九州・山口!】羽野伸びの不安解消 【徳山】

西日本スポーツ

 初日メインの12Rドリーム戦には郷土勢からは3号艇で羽野直也、4号艇で仲谷颯仁の2人が出場。羽野は3コースからまくり差しハンドル。1M差して勝利した上條暢嵩には届かなかったものの、しっかり2着を確保した。今節は2連率40%とまずまずの64号機が相棒となったが、気がかりだったのは前操者が福岡のイン屋・石川真二でペラが特殊だったこと。前検では伸びに不安を訴えていたが、12Rまでにじっくりと時間をかけて入念なペラ調整を施した。「ペラは自分の形に叩き終わりました。直線で下がることはなくなったし、普通はあると思う」と伸びに関する不安は解消され、機も悪くない状態にはある。

 仲谷もドリーム戦を4コースから3着とし、舟券貢献に成功した。こちらは「前検の方が良かった。ペラを叩き切れなかった」と話したが、機の素性は羽野以上のものがあり、しっかり合わせられれば上位級の噴きが期待できそうだ。

 1Rに登場した中田達也は「前半は2Mで失敗してしまった」と痛恨の6着。だが、ここで終わるわけにはいかない。後半8Rをインからコンマ14の好Sを決めて押し切り、郷土勢初白星をゲット。レース後はホッとした表情を見せた。「グリップ感が甘くてちょっと乗りづらさはあった。出足の感じはすごく良くてまあまあくらい。Sは14だったけど、遅いと思いました。行き足も来ているんでしょう」と機の底力を引き出しつつある。「今節はSを行きますよ」と2日目11RはダッシュSを鋭発させて、ポイント上積みを図るつもりだ。 (岡部貴礼)

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