千賀がロッテに「三度目の正直」 リチャード特大4号

西日本スポーツ

 ◆ロッテ1-4ソフトバンク(22日、ZOZOマリンスタジアム)

 千賀が「三度目の正直」でロッテから白星をつかんだ。14日の前回登板は本拠地福岡で自己最多タイの14三振を奪いながら、8回3失点で今季2敗目。敵地千葉では、4月に負った左足首靱帯(じんたい)損傷からの復帰戦となった7月6日に3回途中10失点の大乱調。今季の2敗はいずれもロッテ戦だった。

 初回は好調な1番荻野を直球で遊ゴロ。今季はここまで3打数3安打と打ち込まれていた2番藤原も直球を6球続け、最後は低めのスライダーで右飛。中村奨も直球で遊ゴロに仕留め、今季3度目のロッテ戦先発を快調に滑り出すと7回まで2安打無失点。8回に不運な三塁打から1点を許し、さらに2死一塁としたところでモイネロにスイッチしたが、8回途中3安打1失点の堂々の内容で6勝目を手にした。

 打線は柳田が2回に右中間を破って一気に三塁を陥れる(記録は二塁打と失策)と、牧原の犠飛で先制。4回も無死二、三塁から柳田の二ゴロの間に今宮が生還。さらに1死三塁でデスパイネがスライダーを強振する左前適時打でリードを3点に広げた。7回にはリチャードが左翼席へ特大の4号ソロを運んだ。

 ソフトバンクの連勝は9月4、5日のオリックス戦以来。

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