10月の世界選手権へ内村航平、着地しりもちでも「手応えあった」 東京五輪後初戦

西日本スポーツ

 ◆体操・全日本シニア選手権(23日、山形・酒田市国体記念体育館)

 東京五輪の種目別鉄棒で予選落ちに終わった内村航平(ジョイカル)が同五輪以来となる実戦に臨み、14・133点だった。高難度の離れ技や、五輪で落下したひねり技はミスがなかったが、最後の着地でバランスを崩し、しりもちをついた。

 種目別鉄棒に絞って臨んだ東京五輪は、まさかの落下で無念の予選落ち。五輪後は股関節など全身が痛み、「やろうとしても体がついてこない」という状態だった。それでも、生まれ故郷の北九州市で開催される10月の世界選手権へ「いい形でつなげられたら」と臨んだ今大会。「世界選手権に向けても結構、手応えはあった。練習が積めていない中、うまく試合を練習として使うことができた。体の状態も悪いし、気持ちも上がらない中、試合することができて、スイッチが入った。うまくスイッチが入れられた」と振り返った。

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