【ボート王国九州・山口!】中川うれしい水神祭 【徳山】

西日本スポーツ

 羽野直也、大山千広、中田達也、中川りな、村上遼の5人が勝利を収め、郷土勢の活躍が目立った3日目となった。

 羽野はここまで2勝オール3連対で得点率首位を快走中。機も「出足も伸びも良くて上の方」と日を追うごとに上昇。大山も2日目からの日またぎ連勝で得点率5位タイにつける。「ペラ調整をして行き足と回ってからの伸びが良かった」とこちらも機力アップが顕著だ。準優好枠獲得へ4日目もアクセル全開だ。

 勝負駆け勢の中では中川りなに注目。前半2Rはイン戦。センター勢が0台Sを踏み込む中、コンマ19とSで後手に回ってしまう。万事休すと思われたが、「3号艇の中村日向選手が上に見えたので焦ったけど、1M何とか先に回れることができました」と軽快な伸びを生かしたイン先マイで今節初白星を獲得。後半7Rは5コース戦。早いS合戦となり、内枠3艇がFに散ったが、ここをコンマ06のSで生き残って3着。レース後にはうれしい水神祭を挙げた。「浜名湖(プレミアムG1レディースチャンピオン初日1着で水神祭)は1人で飛び込んだけど、今回は(渡辺)優美さんに(大山)千広ちゃんとかと一緒に飛び込めたのでうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。

 これで得点率は5・50の23位タイ。準優入りの目安を6・00と想定すると4日目9Rは2着以上が条件となる。「伸びはずっといいし、ターン回りも合えばいいのでしっかり調整を合わせて頑張ります」と予選突破へ気合を入れた。

 3日目7Rを恵まれで勝利した中田達也は(6)(1)(5)(1)で2勝を挙げるも出入りの激しい着取りで5・75の21位タイ。「伸びは少しいいけど、乗り心地が合っていない」と2走13点のノルマ達成へ課題克服なるか。 (岡部貴礼)

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