J1鳥栖―福岡「ダービー」のもう一つの戦い J2時代の同僚激突「10点目を」「やるつもりない」 (2ページ目)

西日本スポーツ 松田 達也 鬼塚 淳乃介

「勝てばACLも」前主将

 福岡の長谷部監督は鳥栖からの勝利を約束した。鳥栖とはルヴァン杯と天皇杯を含め今季5度目の対戦で、ここまで2勝1分け1敗。オンライン会見で「ダービーで皆さんの期待に応えたい」と意気込んだ。ACL出場圏内も視野に入る相手に「失点も少なくてどこまでやれるか、最後の(鳥栖との)試合をしっかり締めたい」と力を込めた。主将の前も「選手、サポーターともに燃える試合。勝てば(ACLの)チャンスがまだこぼれてくる位置にいけると思うので、大事な試合になる」と闘志を燃やした。

「敵地で勝ちきる」金明輝監督

 鳥栖は2試合連続の九州ダービーとなる。18日の大分戦はホームでスコアレスドロー。金明輝監督は「次(福岡戦)は上位を目指すうえで大事な試合。アウェーで勝ちきりたい」と誓った。今季のリーグ戦での九州ダービーは大分と2戦2分けで、3月のホームでの福岡戦も引き分けだっただけにシーズン最後の一戦で初勝利を狙う。前節の引き分けで5位に後退。背番号10の樋口も「次は必ず勝たないといけない」と決意を込めた。

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