西武が首位ロッテに逆転勝ち 中村、秋山幸二氏越え438号

西日本スポーツ

 ◆西武5-4ロッテ(24日、メットライフ)

 おかわり君らしい放物線が描かれた。2点を追う4回無死。中村が二木のフォークボールを捉えた。左翼席に飛び込む今季14号ソロは歴代単独15位の通算438号。「打てて良かったです」。反撃の流れを呼び込み、満足そうにうなずいた。

 22日の楽天戦で西武OBの秋山幸二(西日本スポーツ評論家)に並ぶ通算437号を放った。「並ぶことができてうれしく思います。あっという間に抜かせるよう頑張ります」。有言実行の一発で、次はミスターこと長嶋茂雄(巨人)の444号が射程圏内となった。

 その後も打線は攻撃の手を緩めず、2死満塁として源田が同点の左前適時打を放った。「先頭の中村さんのホームランから始まって、つないでもらった場面で同点に追い付けて良かった」。主将はチーム一丸での粘りを強調した。

 23日の楽天戦ではシーズン118試合目にして今季初のサヨナラ勝ち。勢いをつけて臨んだ一戦は先発今井が序盤で崩れたが、主砲の豪快弾をきっかけに勝ち越し、首位ロッテに競り勝った。

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