【ボート王国九州・山口!】中田機も日ごと上昇中 【徳山】

西日本スポーツ

 11人態勢で臨んだ今節、郷土勢は4人が準優勝戦に駒を進めた。

 予選トップ通過となったのが羽野直也だ。ドリーム戦2着を皮切りに、その後も(3)(1)(2)(1)(3)と唯一のオール3連対をキープして準優12Rを迎えることになる。2日目からはペラ調整の方向性も定まり舟足に関しても「出足、回り足は中堅より少し上で伸びは二重丸がつきます。足は問題ないです」と上位の存在。しっかり逃げて優勝戦ポールポジションを獲得したいところだろう。

 2走13点条件の勝負駆けだった中田達也が4日目連勝で得点率10位にまで急浮上した。

 前半2Rではコース取りから気合を見せて5コーススローに入る。コンマ09のこん身のトップSを決めると、イン川原祐明の懐に鋭く突き刺さる、目の覚めるようなまくり差しで3日目から日またぎでの連勝を決めた。「ペラ調整をしたら出足がすごく良くなりました。この1着は大きい」とレース後は笑顔。後半12Rはまくりに出た6号艇の高田ひかるがFに散るも1Mは冷静に差してバックで2番手につけ、2Mを先マイした沢田尚也を差し切って怒濤(どとう)の3連勝ゴールを駆け抜けた。

 「後半は乗り心地もグッときていて良かった。伸びを中心にバランスが取れているし、回った後もグリップしていて良かったですよ。部分、部分でいい人はいるけど、自分は上位の次くらい」と機は日ごと上昇。目標としていた優出にも手が届くところまできた。 (岡部貴礼)

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