「博多の鉄腕」三浦がプロ志望届提出 188センチ大型外野手、最速152キロサウスポーも

西日本新聞

 10月11日に行われるプロ野球のドラフト会議などでプロへの進路を希望する高校生と大学生が提出するプロ志望届が27日、締め切られた。九州・沖縄からは高校生28人、大学生20人が提出した。大学生ではドラフト1位候補に名前が挙がる西日本工大(福岡)の最速150キロ左腕、隅田知一郎、高校生では九州国際大付(福岡)の山本大揮(18)と柳川大晟(18)の右腕コンビが志望届を提出し、「運命の日」を待つ。

 2017年の選抜大会で福岡大大濠高を8強へ導いたバッテリーらがプロ志望届を提出した。

 同大会では計33回で475球を投げ「博多の鉄腕」と脚光を浴びた三浦銀二投手は法大の主戦で主将も務める。部内でクラスターが発生した影響で秋のリーグ戦初戦は10月9日とドラフト直前となるが、通算10勝をマークするなど実績十分だ。

 三浦とコンビを組んだ古賀悠斗捕手は中大で主将を務める。持ち味の正確なスローイングに加え、今年春のリーグ戦では3本塁打を記録。強肩強打の捕手としてドラフトでの上位候補に挙がる。

 神奈川大の梶原昂希外野手は右投げ左打ち188センチの大型野手で、大分雄城台高出身だ。走攻守の三拍子がそろい、大学通算では100安打に残り7本に迫るなど、スカウトの熱視線を浴びる。

 創価大の鈴木勇斗投手は、最速152キロを誇るサウスポーで鹿児島・鹿屋中央高出身。スライダーに100キロ台のカーブやチェンジアップなど多彩な変化球も持つ。19日のリーグ戦でも8回0/31失点で10奪三振と、安定した投球を続けている。

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