コロナ対策の行動制限緩和に向けた実証実験に参加申請 10月の世界体操・新体操

西日本スポーツ 白波 宏野

 北九州市の北橋健治市長は28日、10月に同市で開催される「2021世界体操・新体操選手権北九州大会」で、新型コロナウイルス対策の行動制限緩和に向けた政府の実証実験への参加を申請したと明らかにした。承認されれば、大会組織委員会がスポーツ庁と詳細を調整するという。

 実証実験は、ワクチンの接種証明書やPCR検査などによる陰性証明を活用し、イベントの収容人数や会食などの制限を緩和する試み。市は15日にオンラインで開かれた大会組織委の総会で、県とともに政府に参加要請した。北橋市長は記者団に「実証実験のパッケージ導入で安全に大会を開催できれば、大規模なイベント開催のロールモデルを築くことになる」と話した。

 緊急事態宣言の解除後も飲食店の営業時間短縮要請を継続する県の方針については「妥当な判断だ」と述べた。(白波宏野)

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