ソフトバンク退団を認めたバレンティンが自信「まだまだできる。パワーもある。高いレベルで」

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 今季限りでソフトバンクを退団することが分かったウラディミール・バレンティン外野手(37)が29日、ウエスタン・中日戦(タマスタ筑後)の前に胸中を明かした。

 打撃練習で汗を流した後、「このホークスというチームでのプレーは今年で終わる。他のチームでプレーする環境を探している」と退団を認めた上で現役続行への意欲を示した。2013年に日本記録のシーズン60本塁打を樹立し、通算301本塁打を誇る大砲は「日本で(所属先を)探している。いい成績を残しているし、日本でいい形で終わりたい」と希望を語った。

 ウエスタンの今季最終戦となる30日の中日戦(タマスタ筑後)後、米国でトレーニングを続けながらオファーを待つ。出場82試合、13本塁打に終わったソフトバンクでの2年間を振り返って「良くはなかった」と悔しさをにじませ「自分の中でもまだまだできるということもある。パワーもあるので、高いレベルでプレーしたい」と力を込めた。(伊藤瀬里加)

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