「ヘッドの打線の中にも、僕が考えた中にも入っていた」工藤監督

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク9-0西武(29日、ペイペイドーム)

 -投打がかみ合った。

 チャンスでデスパイネ(の適時打)と松田君の記念すべき300号本塁打。ベンチのみんなが待ちに待った盛り上がった本塁打で一気に5点取ったことは、マルティネスにとって、すごく勇気になったんじゃないかな。

 -松田が300号。

 浜屋君の先発の時に本塁打を打っていたし、今日もいってもらおうと。その中でしっかり結果を残してくれたのは、チームにとって大きかった。

 -1番川島、5番松田も機能した。

 (小久保)ヘッドの(提案した)打線の中にもあったし、僕の考えた中にも2人入っていた。じゃあいこうかと。松田君(浜屋に対し)ホームランを打っているし、3打数2安打。使うべきだと思っていた。打順がどこか考えたけど、デスパイネの後がいいんじゃないかなと思っていた。

 -松田は出場しない試合も増えて、感覚的に難しい部分があったのでは。

 あるんじゃないかなと思うけど、普段からベンチで声も出してくれるし、出ないときも変わらずやってくれる。マッチもそうだし、川島もそう。チームが勝つためにベンチで仕事してくれているので。

 -勝ちパターンの救援陣を休ませることができた。

 そこも非常に大きかった。6連戦の2試合目。この3連戦翌日に大阪へ移動して即試合があるので、なるべく使わない日もつくりたかった。打者がよく打ってくれた。

 -マルティネスは。

 少しバランスを崩す場面もあったが、6回を0点に抑えたのはさすが。中5日でよく投げてくれた。

 -8回にファウルを鎖骨付近に受けた甲斐は大事を取っての交代か。

 そうです。彼にも休みがなかなかない。せっかく高谷も入っているし、ああいう使い方も増える可能性もあるので、いってもらいました。

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