「神過ぎる」20歳の「なこみく」TIFで3年ぶり共演 HKT48の名コンビ

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48の3期生、矢吹奈子(20)と田中美久(20)のコンビ「なこみく」が3日、東京・お台場周辺で開催された「東京アイドルフェスティバル(TIF)」に出演した。HKTのコンサートでは何度も一緒に楽曲を披露してきた2人だが、「なこみく」単独で務めるステージは初めて。長年隣に立ち続けた盟友と、息の合ったパフォーマンスでファンを魅了した。

 「20歳になって初めての『なこみく』ですよ」。アイドル史に輝く名コンビが、ちょっぴり大人になってTIFに帰ってきた。今年5月、矢吹が2年半専任していた日韓合同グループ「IZ*ONE」からHKTに復帰。TIFでの共演も2018年以来3年ぶりとなった。

 2人のオリジナル曲「生意気リップス」で幕を開けたステージは、指原莉乃と渡辺麻友の「アボガドじゃね~し…」、前田敦子と板野友美の「君と僕の関係」というAKB48の名デュエット曲へと続く。4曲目にはカラオケでいつも歌っていたという島崎遥香と横山由依の「友達でいられるなら」を披露した。

 5曲目には、2018年のAKB48選抜総選挙で2人そろって選抜入りした「思い入れのある曲」(美久)である「センチメンタルトレイン」も歌唱。心を揺さぶるセットリスト、オンラインで見守ったファンも「神過ぎる」とSNSでつぶやき、感涙した。

 最後は、2人が初めてダブルセンターを務めたHKTの11枚目シングル「早送りカレンダー」。序盤こそ若干緊張した表情も見せたが、ステージを駆け回りながら笑顔でじゃれ合うというほほ笑ましい様子も見せるなど、2人だけのステージを存分に楽しんでいた。 (古川泰裕)

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