ソフトバンク長谷川勇也が引退 2013年に首位打者、最多安打

西日本スポーツ

 ソフトバンクは8日、長谷川勇也外野手(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。ホークス一筋で15年プレーしてきた長谷川は同日、福岡県筑後市のファーム施設で2、3軍の選手やスタッフらから花束を受け取った。

 2軍選手へのあいさつでは「今、奪えそうなチャンスはたくさんある。今、この時を逃さないように。もっともっとギラギラしてやってほしい。そうすれば日々の取り組みももっと、中身の濃い内容になると思う。15年間、ありがとうございました」などと後輩たちに熱いエールを送った。

 昨年末には海外フリーエージェント(FA)権を行使せず、チームに残留することを決めた。今季は代打を中心に70試合に出場し打率2割6分3厘、3本塁打、19打点をマーク。10月2日に出場選手登録を抹消されていた。

 山形県鶴岡市出身の長谷川は酒田南高から専大に進み、大学・社会人ドラフト5巡目で2007年に福岡ソフトバンクへ入団した。

 13年には球団記録となる198安打を放ち、首位打者と最多安打の2冠を獲得した。通算成績は1232試合に出場し、打率2割8分8厘、76本塁打、434打点。1108安打を積み重ねた。

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