ソフトバンク9年ぶり屈辱 工藤政権下初の7連敗 10日にもリーグ連覇完全消滅

西日本スポーツ

 ◆西武6-2ソフトバンク(8日、メットライフドーム)

 ソフトバンクは7回、26イニングぶりに得点した。2点を追う7回、先頭の牧原大が今井の内角スライダーを捉えた右翼線への打球はそのままポールに直撃した。19試合ぶりの4号ソロ。中村晃も続いた。1点を追う8回1死で増田の内角高め直球を捉えた打球が右翼スタンドギリギリに飛び込んだ。5日の楽天戦での満塁弾以来となる3試合ぶりの6号は貴重な同点弾となった。

 だが、直後の8回、古谷が山田に勝ち越し打を許すなど4失点。今宮の失策、古谷の野選などミスが得点に絡んだ。

 序盤は2回に無死一、三塁の先制機を逃すと、3回は2死から右中間への当たりを放った柳田が二塁を狙いタッチアウト。4回には1死から一塁手の失策で出塁した栗原がけん制に飛び出してしまい二塁で刺された(記録は盗塁死)。

 6連敗の焦りからかミスを連発。2012年5月の交流戦以来、工藤政権下では初の7連敗となった。ロッテが日本ハムに敗れたため、10日にもリーグ連覇の可能性が完全消滅する状況となった。

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