悔しさ募るソフトバンクで気を吐いた牧原大 10月4分5厘からの逆襲

西日本スポーツ

 ◆西武6-2ソフトバンク(8日、メットライフドーム)

 悔しさばかりが募る展開で牧原大が気を吐いた。2点を追う7回だ。先発今井が投じた内角スライダーを捉えた打球は、右翼ポールを直撃する4号ソロ。自身19試合ぶりアーチで、2試合連続で零封負けを喫していたチームに26イニングぶりの得点をもたらした。

 「ビハインドの展開でイニングの先頭だったので、とにかく塁に出ようと打席に入った。ポール際に何とか残ってくれて良かった」。10月は6試合で22打数1安打、打率4分5厘だった。チームの成績と同様に、大不振に陥っていただけに必死の一振りだった。

 2回には右前打。4点を追いかける9回は1死から平良の初球151キロを左前へ運ぶ意地の一打も放った。今季5度目の1試合3安打。7回には、森の打球をフェンス付近でジャンピングキャッチ。攻守で大きな働きを示したが、連敗脱出には結びつかなかった。

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