【クローズアップ】近江 前走地Vに続け 【児島】

西日本スポーツ

 待ち遠しかった今節だ。近江翔吾(28)=香川=は、5月の徳山周年以来、フル世代のG1に戻ってきた。「ヤングダービー以外のG1を走れていなかったから、やっと記念が入った」とねじり鉢巻きだ。

 手にした相棒は2連対率30%の12号機。「最近は2連対率10%台のエンジンを引いたりしていた」という近況の抽選運の悪さを思えば、“第一関門”は突破といえそう。S特訓から引き揚げると「前検からSが結構勘通りに届くことは、あまりない」と声が弾む。

 前走地の地元まるがめルーキーシリーズV戦では、枠なり5コースで鮮やかに差し切り、今年2回目のVを飾ったばかり。「6号艇が巡ってこなかったり、番組さんのおかげ」と謙遜するが、初日の不良航法(減点10)をはねのけてのもの。“アラサー”世代では潜在能力の高さは折り紙付き。

 人一倍に意気込む中、初戦は6Rの5号艇だ。「せめて準優には乗りたいですよね」。G1の優出は昨年に経験済み。さらなる高みを目指して貪欲に攻める。

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