「キャンプ初日に足がロックした」長谷川勇也が明かす引退決断の背景

西日本スポーツ

 今季限りで引退するソフトバンクの長谷川勇也外野手(36)が9日、ペイペイドームで記者会見を行った。

 主な一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇

―右足首の故障が引退を決断させた。

 今年の(春季)キャンプ初日に足がロックした。歩けないぐらいだったけど、足首との付き合いは長いので自分で直せたんですけど。シーズン中も度々あって、違和感があった。交流戦に入ったころ、顕著に感じるようになって。おかしいなという感じだった。

―感謝したい人は。

 本当にいっぱいいますけど、一番身近にいてくれた家族には感謝してもしきれない。こんな性格なので、打ち込むって決めたらとことん野球に打ち込む。それに集中させてくれた家族には本当に感謝しています。

―今後について。

 引退すると決めてから野球を見るのが楽しくなって。2軍にいるころは1軍の試合なんか見たくもなかったのに、今はプレーボールから最後までずっと見られるようになった。それくらい客観的に、一ファンとして見られるようになった。これからもホークスの試合を応援して、その中で感じたことを勉強していけたら。

―あれだけ涙が出るとは思ってなかった。

 もっと冷静でいたかったけど、思いがあふれてきてしまった。もう37(歳)なんで。涙腺もゆるゆるでしょうがないかなと思います。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ