千賀、笑顔なしの8勝目 紅林に死球「折れていると思う。思うところはある」

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク3-1オリックス(10日、ペイペイドーム)

 ソフトバンクの千賀が、左手首付近に死球を与えたオリックスの紅林に対して謝罪を口にした。

 ソフトバンクが2点リードの8回1死一、二塁。千賀が投じた150キロ直球が紅林の左手首付近に直撃した。直後に「ごめん」と口にした千賀に対し、紅林も一度はうなずくジェスチャーを返したが、すぐにボールが当たった箇所を抑えて表情をゆがめた。ベンチに下がった紅林はそのまま途中交代となった。

 8回1失点で今季8勝目を挙げ、チームの連敗を8で止めた千賀だったが、試合後に笑顔はなし。「(骨が)折れていると思う。2年目でショートを守れる選手はほとんどいないし、これからのことを考えると思うところはある。きょうは当ててしまった時点で何もうれしくない。それが全てです」と沈痛な表情を浮かべた。

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