大学No.1左腕を引き当てトレンド入り 戦略的中の西武・飯田本部長は元池袋駅長

西日本スポーツ

 ◆プロ野球ドラフト会議(11日)

 西武は4球団競合の末に大学ナンバーワン左腕の西日本工大・隅田知一郎投手を引き当てた。

 くじ引き役を務めた飯田光男球団本部長は「絶対に当てるという強い気持ちで引きました。一緒に強い西武ライオンズをつくっていきましょう」と興奮気味に語った。

 昨年は辻監督が務めたくじ引き役を数日前に託されたという飯田本部長は、西日本工大の校章を学校のホームページからダウンロード。印刷したものを胸のポケットに入れて大役に臨んだ。4人のうち最初に抽選箱に手を入れ、取ったのは「2番目に触ったくじ」だった。「いつも1番目に触ったくじが当たらないという過去の傾向から、2番目と戦略を変えて臨みました」と明かした。

 飯田本部長は栃木・足利高から早大を経て西武鉄道入り。池袋駅長などを経て2015年に球団の取締役となり、19年1月から現在の常務取締役球団本部長。殊勲の仕事にツイッターでは一時「飯田常務」がトレンド入りした。

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