内村航平は鉄棒に専念 北九州・世界体操

西日本スポーツ

 体操の世界選手権(西日本新聞社など協賛)が18日、北九州市立総合体育館で開幕し、内村航平(ジョイカル)=長崎県諫早市出身=や東京五輪で個人総合と種目別鉄棒の2冠を達成した橋本大輝(順大)らが集結する。男子種目別跳馬(24日決勝)では米倉英信(徳洲会)と安里圭亮(相好ク)の福岡大OBが直接対決。高難度の技を持つ両者が金メダルを懸けて火花を散らす。

 今回の世界選手権は個人種目のみ。男子で五輪覇者の橋本が個人総合での初優勝を目指して出場し、五輪と同選手権で合わせて8連覇の経験がある内村は五輪と同じく種目別鉄棒に専念する。決勝は男子個人総合が22日、同種目別鉄棒は大会最終日の24日。

 東京五輪男子主将で団体銀と種目別あん馬銅メダルを獲得した萱和磨(セントラルスポーツ)は跳馬以外の5種目にエントリー。女子はエースの村上茉愛(日体ク)が同五輪で銅メダルを取った床運動に加え、平均台にも出る予定だ。

 27日には北九州市の西日本総合展示場で新体操の世界選手権も開幕。団体(1チーム5人)は8位入賞した五輪メンバーのうち2人が引退し、ともに18歳の稲木李菜子(東京・駒場学園高)=熊本市出身=と今岡里奈(東京女子体大)を加えて世界に挑む。

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