150キロ左腕古谷が初勝利、5年目22歳

西日本スポーツ

 ◆楽天5-6ソフトバンク(14日、楽天生命パーク宮城)

 5年目のソフトバンク古谷がうれしいプロ初勝利を挙げた。打線が3点差をひっくり返した直後の8回に登板。1点リードの緊迫した場面を無失点でしのいで「勝ちに貢献できてうれしい」と胸をなで下ろした。

 150キロを超える剛速球を生かした投球で大事な場面を任されるようになったが、8日の西武戦は同点の8回に登板し、1死しか取れず4失点。「前回の登板でチームに迷惑をかけてしまったので、強い気持ちで投げた」。この試合も無死一、二塁のピンチを招きながら、踏ん張った。

 13日のカード初戦は救援陣が崩れて逆転負け。モイネロの不在もあり、終盤を任せる投手の台頭が欠かせない。「魔の8回」を乗り越えた22歳が、チームに明るい材料をもたらした。

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