17年ドラ1吉住が戦力外 育成で再契約も苦しみ「やり残したことない」現役引退へ

西日本スポーツ

 ソフトバンクは18日、育成の吉住晴斗投手(21)に来季の契約を結ばないことを伝えた。

 福岡市のペイペイドーム内にある球団事務所を訪れた吉住は「4年間、苦しい、しんどいことの方が大きかったけど、やり残したことはない」とすっきりした表情を見せた。今後については「気持ちの切り替えはできている。現時点ではプレーヤーとしては野球から離れることになると思う」と現役を退く考えを示した。

 吉住は2017年のドラフトで清宮(早実高→日本ハム)、安田(履正社高→ロッテ)、馬場(仙台大→阪神)が抽選で外れた後の1位入札4回目で指名され入団。プロ入り後3年間で1軍登板がなく、育成として再契約した今季はサイドスローに転向して再起を図った。だが7月に新型コロナウイルスに感染したこともあって苦しみ、2軍で3試合の登板にとどまっていた。

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