鷹が3投手に戦力外通告 09年ドラ2川原と育成出身・渡辺雄は現役続行希望、17年ドラ1吉住は引退へ

西日本スポーツ

 ソフトバンクは18日、川原弘之投手(30)、渡辺雄大投手(30)、育成の吉住晴斗投手(21)に来季の契約を結ばないことを伝えた。

 川原は福岡大大濠高からドラフト2位で2010年入団。最速158キロを誇った左腕ながら、故障で16年から育成契約となり、19年に支配下復帰していた。今季は3試合登板にとどまり「野球を続けたい。トライアウトへの参加も含め、これから考えていきたい」と現役続行に意欲を示した。

 渡辺雄は青学大から独立リーグ、ルートインBCリーグ新潟を経て育成6位で18年に入団。当時26歳だった。横手投げの変則左腕で20年に支配下登録されたが故障にも泣かされ、今季は6試合登板だった。「トライアウトを受けて他球団でのプレーを目指したい。自分らしくしがみつきたい」と、川原同様に現役続行の希望を明かした。

 吉住は山形・鶴岡東高からドラフト1位で18年入団。プロ入りから3年間1軍登板がなく、昨年戦力外通告を受けた際に一度は現役引退に傾きながら、ダルビッシュの助言から翻意して育成で再契約した経緯があった。

 サイドスローに転向して再起を図ったが、2軍で3試合登板。支配下復帰はならず「やり残したことはない。気持ちの切り替えはできている。現時点では、プレーヤーとしては野球から離れることになると思う」と話した。

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