【クローズアップ】西山気迫のSで突破だ 【江戸川】

西日本スポーツ

 チャンピオンが威厳を示した。“王座防衛”を目指す65周年の覇者・西山貴浩(34)=福岡=が、予選最終日は4カドまくりと2コース差しで連勝。「江戸川の波にも調子の波にも乗ってきましたよ」。得意のトークも高回転。これで、ボーダーライン上から4位まで大躍進。あわや予選落ちの危機をあっさり脱し、完全に息を吹き返した。

 機力の劣勢感まで急激に解消した。「今節はいろいろ整備して、最終的には4日目の電気交換が当たったかな。直線で1艇身下がっていたのが、今なら半艇身のぞく。出足は大したことはないが、機歴を思えばよく出せている」。もう大きな気持ちで準優に臨める。

 「あとは気合と根性。水面が荒れれば気合で乗る。Sも根性を入れて頑張る」。1月に江戸川65周年を制して賞金ランク上位から滑り出した今年だが、現在は15位。2年連続のグランプリ入りなるかはここからが正念場。この水面で再びの賞金上積みへ、スリット攻勢に神経を注ぐ。

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