西武松坂、ソフトバンク和田にエール「僕の分も毅には投げ続けてほしい」

西日本スポーツ

 ◆西武-日本ハム(19日、メットライフドーム)

 今季限りで現役を引退する西武の松坂大輔投手(41)が、最後の登板を前に同学年のソフトバンク和田にエールを送った。

 1980年度生まれの「松坂世代」については「いい仲間に恵まれた世代だった。本当にみんな仲が良かったですし、言葉に出さなくても分かり合えることはあった。『松坂世代』と名前がついていましたけど、自分が松坂世代と言われることはあまり好きではなかった。僕の周りの同世代みんなが、それを嫌がらなかったおかげで、先頭を走ってくることができたと言うんですかね。みんなの接し方がありがたかったなって思う。それと同時に自分の名前がつく以上、その世代のトップでなければならないと思いやってきた。それがあったから諦めずにここまでやってこられたかなと思う」と輝かしい自身のキャリアの原動力だったことを明かした上で、球史の一時代を彩った仲間への感謝を口にした。

 その上で、世代で現役最後の一人となったソフトバンクの和田については、松坂自身も強い思いがある。「最後の一人になった毅(和田)にはですね、僕の前に辞めていった選手たちが僕らに託していったように、まだまだ投げたかった僕の分も毅には投げ続けていってほしいと思います。できるだけ長くやってほしいと思います」とバトンを託していた。

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