西武松坂、妻・倫世さんに感謝「叩かれることもあり迷惑かけた」引退報告に家族も涙

西日本スポーツ

 ◆西武-日本ハム(19日、メットライフドーム)

 今季限りで現役を引退する西武の松坂大輔投手(41)が引退会見で、現役生活を支えてくれた家族へ感謝の思いを口にした。

 2004年に元日本テレビアナウンサーの柴田倫世さんと結婚。サポートしてくれた妻に対し「結婚してもらう時も批判の声だったり、たたかれるたりすることもたくさんあると思うけど、自分が守っていくからと言って結婚してもらった。今思うと、それができなくて、本当に申し訳なかったなと思います…ね。妻は本当に関係ないところでたたかれることもあった。本当に大変だったと思いますし、そんなに気持ちの強い人ではない。迷惑をかけたと思いますし、その中で、ここまでサポートしてくれて本当にありがとうございましたと改めて言いたいですね」と語った。

 現役を退くことを決断して、家族に報告した際の様子も明かした。「もうそろそろ辞めるかもねって、話をした時は喜んでいたんですけどね。子供たちは『遊ぶ時間が増える、うれしいと言っていたんですけど』。実際にやめるって報告した時はみんな泣いていたんで。『やったー、お疲れさま』と言われるかなと思っていたんですけど、みんなしばらく泣いていた。僕には分からない感情を妻や子どもたちは持ったのかもしれないですね。それを知って改めて感謝の気持ちと同時に申し訳なかったっていう気持ちがあった」と振り返った。

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