西武松坂が大舞台で活躍できた訳 引退会見で明かした思考法

西日本スポーツ

 ◆西武-日本ハム(19日、メットライフドーム)

 今季限りで現役を引退する西武の松坂大輔投手(41)が引退試合での登板を終えた。先発し、母校・横浜高の後輩でもある近藤に四球を与え、打者1人で降板。スタンドから大きな拍手を受けながら、愛するマウンドに別れを告げた。

 横浜高3年だった1998年は春夏甲子園連覇を達成。プロ入り後、2004年アテネ五輪では銅メダル獲得に貢献した。またWBCでは第1回の06年、第2回の09年連覇の原動力となり2大会連続MVPに輝くなど、大舞台での強さも松坂の魅力だった。

 試合に先立って開かれた引退会見では「国際大会などでは苦しい状況もあった。でもこのマウンドに立てる自分がかっこいいと思ってました。まあ(そう)思うようにしていた。大きな舞台、目立てる舞台に立てる自分がかっこいいと思うようにしてたんじゃないですかね」と振り返った。

 その上で、未来を担う子どもたちにエール。「毎回勝てたわけじゃない。もちろん痛い思いをしたこともあったけど、そういう舞台に立てるのはかっこいいと思ったので、みんなにはそういう舞台に積極的に立ってもらいたいなって思いますね」と後輩たちへ期待を寄せていた。

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