西武松坂が試合後に場内一周、マウンドに涙の別れ 胴上げに対戦相手の日本ハム選手も参加

西日本スポーツ

 ◆西武2-6日本ハム(19日、メットライフドーム)

 今季限りで現役を引退する西武の松坂大輔投手(41)が引退試合を終えた後、慣れ親しんだ球場を名残惜しそうにゆっくりと一周して9523人のファンに別れを告げた。

 西武ナインが三塁側ベンチに整列する中、松坂は帽子をとって手を振りながら、三塁側の内野席からグラウンドを時計回りに歩を進め、スタンドに向かって何度も一礼。一塁側の日本ハムベンチ前では栗山監督のほか、横浜高の後輩の近藤らと握手も交わした。

 その後はマウンドに向かい、目に涙を浮かべながら右手でそっとプレートに触れ、マウンドにも別れを告げた。最後は西武ナインだけでなく、8月に西武から日本ハムに移籍した木村や日本ハムの横浜高OBも加わった輪の真ん中で胴上げ。5度宙に舞い、笑顔で周囲に感謝を伝えていた。

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