引退の松坂を王会長ねぎらう「斎藤佑樹もすごかったけど、松坂は全然、別格ですよ」

西日本スポーツ

 ソフトバンクの王貞治球団会長(81)が西武・松坂大輔投手(41)の功績をたたえた。

 松坂は引退試合となった19日の日本ハム戦で先発登板。王会長は同日のソフトバンク-ロッテ戦後に取材に応じ「打たせたくないわけじゃないんだろうけど、なかなか緊張してストライクが入らなかったのかな。本人は勝負して打ち取りたかっただろうけどね」と心情を思いやりった上で「幸せだよ。みんなにああやっていい形で送り出してもらってね。本人も長年苦労したけど、こういう形で終えることができて、プロ野球人として最高の送り出し方をしてもらったわけだからね」とうなずいた。

 王会長が日本代表監督を務めた2006年の第1回WBCでは、松坂はMVPを獲得する活躍で初代世界一に貢献した。「高校時代からね。斎藤佑樹(日本ハム)もすごかったけど、松坂は(甲子園の)決勝戦でノーヒットノーランをやっている。全然ね、松坂は別格ですよ。高校野球、プロ野球、ましてはアメリカの野球と、三つの世界で彼が残した実績というのはものすごく大きいですよ」と足跡をたたえていた。

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