西武松坂の引退登板は“投げられない”ことを伝えるため 「本来ならマウンドに立つ資格ない」

西日本スポーツ

 ◆西武2-6日本ハム(19日、メットライフドーム)

 西武の松坂が引退登板に臨んだ。先発で母校・横浜高の後輩でもある日本ハムの近藤に対して5球を投じ、最後は内角に116キロのストレートが大きく外れて四球。「平成の怪物」の最後の登板は最速118キロだった。

 試合後、オンライン取材に応じた松坂は「本来ならマウンドに立つ資格がないというか、立てるような状態ではなかった。これまで応援してくれた方々に対して、感謝の思いを込めて投げることと、この機会をもって自分自身へのけじめをつけたいと思いながらマウンドに立ちました」と振り返り「中にはまだ投げてほしいと言ってくれる方々もいたけど、もうその声には応えられないということを、改めて投げることで報告できたのかなと思っています」と話した。

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