【クローズアップ】秋山10年間で最高の乗り心地 【江戸川】

西日本スポーツ

 準優前まで続いた荒れ相場も関係なかった。準優10R1枠の秋山直之(42)=群馬=が、人気に応えて1着通過を決めた。「こうなればいいなという展開になった」。2コース西山貴浩が意表のツケマイで中外勢はまくれず、といって角度のいい差しもなし。落ち着いて先マイを決めると早々と抜け出した。

 機力は決して飛び抜けているわけではない。それでも好成績を収めたのは、本人が絶賛する乗り心地の良さがあるから。「江戸川は20年前には自信があったし、今でも大好きだけど最近は苦手意識が拭えなくて…。でも今節は、ここ10年の江戸川で一番の乗り心地。分からなかったものが見つかった気がします」。にっこりとした表情が全てを物語っていた。

 2コースでも差しとは限らない戦法は、イン大池には脅威。しかも、過去5回のG1Vのうち4回は1号艇以外。2013年2月の戸田周年以来6度目のG1制覇へ、あらゆる攻め技を駆使する。

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