西武、ドラフト2位左腕の佐藤 潮崎ディレクターは絶賛「ソフトバンク和田のよう」

西日本スポーツ

 西武からドラフト2位指名を受けた筑波大の佐藤隼輔投手(21)が20日、1位指名された同学年で同じ左腕の西日本工大の隅田知一郎投手(22)との「共闘」を宣言した。「いいライバル。お互いに高め合い、2人で先発ローテーションを守っていきたい」と誓った。

 隅田とは既にインスタグラムを通じて連絡を取り合っている。この日は茨城県つくば市の筑波大で潮崎編成グループディレクターらからあいさつを受け「新人王を目指し、開幕からプレーできるようアピールにしたい」と意気込んだ。

 秋のリーグ戦で右脇腹を痛めたが現在はシート打撃などにも登板。「体は問題なく順調。しっかり土台づくりをしたい」と早くもプロ入り後を見据える。19日に行われた松坂の引退試合は映像で目に焼き付け「自分も、誰もが知る投手になりたい」と目を輝かせた。

 潮崎ディレクターは「スケールの大きな先発型投手。まさか2位で残っているとは思わなかった。ソフトバンクの和田らのように、軸がしっかりしていて腕だけバッと振れる。制球の良さもスピンの効いた球も似ているのかな」。最速152キロ左腕が即戦力の評価に応えてみせる。(山田孝人)

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