SB戦で劇的展開!引退の長谷川がベンチで号泣 代打で凡退も魂ヘッスラ、直後に甲斐が値千金HR

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-日本ハム(21日、ペイペイドーム)

 今季限りで引退するソフトバンク・長谷川が0-0の7回、チャンスで代打として登場した。

 引退選手特例で1日限りの1軍登録。チームはわずかながらCS進出の可能性を残しており、状況次第で出場を控える意向だったが、1死二塁の“ここ一番”で代打起用された。大きな拍手で迎えられ、場内は来場者に配布されたボード一色。結果は一ゴロだったが、一塁に猛然とヘッドスライディングした。アウトのコールを聞き、グラウンドに横たわったまま天を仰いで悔しがった。

 再び拍手とチームメートに迎えられベンチへ。2死三塁となって、次打者の甲斐が左翼へ先制2ランを放った際、長谷川はベンチで人目もはばからず号泣。周囲からは肩をたたかれ、ねぎらわれた。涙をぬぐい、立ち上がって甲斐らを迎えた後は、再びこみあげるものを押さえきれない様子だった。

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