笠谷が3月以来の先発白星 工藤監督は来季飛躍へのポイント語る

西日本スポーツ

 ◆楽天-ソフトバンク(24日、楽天生命パーク宮城)

 ソフトバンク・笠谷が開幕4戦目だった3月30日のオリックス戦(京セラドーム大阪)以来となる先発での白星を挙げた。

 最速150キロの直球とスライダー、ナックルカーブで緩急をつけながら6回を99球、5安打2失点(自責1)にまとめた。3回には浅村に真っすぐを左中間席に運ばれるソロを浴びたが、味方の援護にも守られ、3勝目を挙げた。

 「調子はあまり良くなかったが、ストライクゾーンの中に思い切って投げ込むことができた」。2四球はいずれも2死からで致命傷にはならず。能力の高さを認める工藤監督も「四球さえ減らせば球数も減って、長いイニングも投げられる。レベルアップして、来季先発で投げられるように」とハッパをかけた。

 7年目の今季は初めて開幕ローテーション入りしたが、救援への配置転換も経験。シーズン最終盤で、こだわりを持つ先発で来季につながる投球を見せた。

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