辞任の工藤監督に異例のラストシーン 孫オーナーが花束贈呈、チーム全員が拍手で花道

西日本スポーツ

 ◆ロッテ7-15ソフトバンク(25日、ZOZOマリンスタジアム)

 4位ソフトバンクが今季レギュラーシーズン最終戦で、首位ロッテに大勝。今季限りで辞任する工藤監督にとって最後になる試合を、今季最多の20安打15得点で飾った。

 ZOZOマリンスタジアムで今季最後の試合でもあり、試合後、チームは左翼席と、右翼席の前に並んで一礼。工藤監督は9回に投げた板東からウイニングボールを手渡され、大事そうにこねてからジャンパーの右ポケットにしまった。

 球場を訪れた孫オーナーがベンチ前で工藤監督に花束を贈呈。その場でナインが集まって即席の記念撮影が行われ、工藤監督はサムズアップでカメラに笑顔を向けた。最後はスタンドだけでなく、ナインと、小久保ヘッドコーチら首脳陣も拍手。笑顔があふれた異例のラストシーンとなった。

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