ソフトバンクがベテラン川島ら3選手に戦力外通告 そろって現役続行希望も高谷はポスト打診熟考へ

西日本スポーツ

 ソフトバンクは26日、高谷裕亮捕手(39)、川島慶三内野手(38)、釜元豪外野手(28)に来季契約を結ばないことを伝えた。

 高谷は栃木・小山北桜高から富士重工を経て、白鷗大から大学・社会人ドラフト3巡目で2007年ソフトバンク入団。工藤監督就任1年目の15年に自身最多93試合に出場し、貴重な控え捕手として存在感を発揮した。昨年オフに左膝手術を受けたこともあり、今季は20試合の出場だった。

 川島は長崎・佐世保実高から九州国際大を経て、大学・社会人ドラフト3巡目で06年に日本ハム入団。08年にトレードでヤクルトに移籍し、14年に再びトレードでソフトバンクへ。代打の切り札、左投手キラーとして活躍したほか、チームのムードメーカーとして役割も果たしてきた。

 釜元は長崎・西陵高から育成ドラフト1位で12年にソフトバンクに入団。15年シーズン途中に支配下登録され、19年には自己最多86試合に出場した。今季は18試合の出場。チームの順位決定後の24日楽天戦、25日ロッテ戦に先発し10打数で1本塁打を含む5安打3打点と活躍した直後だった。

 高谷、川島、釜元とも現役続行を希望しているが、高谷は球団のポスト打診に熟考する姿勢を見せた。

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