西武辻監督続投、西口文也2軍監督が浮上 松井稼頭央ヘッド格検討

西日本スポーツ

 西武は26日、辻発彦監督(63)の続投を発表した。札幌ドームで行われた日本ハムとの今季最終戦後に居郷肇球団社長が続投を正式に要請。辻監督が受諾し、就任6年目の来季も指揮を執ることが決まった。1年契約を予定している。

 辻監督は2017年に就任し、同年は2位。18、19年にリーグ連覇を達成したが、いずれもCSで敗退した。20年は3位に終わり、1年契約で臨んだ今季は主力の相次ぐ故障離脱もあり、初のBクラスに沈んだ。

 成績低迷の責任をとって退任の意思を固めていたが、球団の慰留を受け、続投を決断した。居郷社長は「屈辱を晴らすのは優勝しかない。また強いライオンズをつくってくれると思う」と期待。辻監督は「今シーズンの悔しさを全てぶつけます」と雪辱を誓った。

 来季の巻き返しを狙う球団側も辻監督を支えるため、松井稼頭央2軍監督(46)のヘッド格での入閣を検討。最終戦後に馬場敏史作戦兼守備・走塁コーチ(56)の辞任が発表されたほか、西口文也投手コーチ(49)の2軍監督への配置転換も浮上するなど、来季に向けての体制づくりを急ピッチで進める。

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