「あの1年が…」工藤監督、7年で5度日本一の常勝築けた転機は2016年

西日本スポーツ

 ソフトバンクの工藤公康監督(58)は27日にペイペイドームで行われた退任会見で、印象に残っているできことを問われ「16年に勝てなかった悔しさ」を挙げた。

 「僕はピッチャーなので、不思議と打たれたことを覚えている」と切り出し、一時は2位に11・5ゲーム差を付けながら、日本ハムに逆転され2位に終わった2016年のシーズンを思い返した。

 「すごく考えてオフを過ごした。自分の信念みたいなものを持たない限り挽回できないと。自分が何かをしない限り、自分が変わらない限りは、全てを(周囲に)求めるのは間違っていると。あの1年が非常に成長できて、選手とともに勝てた」

 歴史的V逸を糧として、翌2017年からパ・リーグ史上初の4年連続日本一を成し遂げた。

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