西武・辻監督「本人がその気にならないと」所沢キャンプから出直し

西日本スポーツ

 来季6年目の指揮を執る西武の辻発彦監督(63)が“所沢キャンプ”から巻き返しを誓った。就任後初めてのBクラスで全日程を終え、27日に遠征先の札幌から帰京。キャンプ地には出向かず、来月4日から25日までみっちりと所沢での秋季練習で鍛え直す。

 26日の試合後に続投が発表され、その目は来季を向いていた。「(秋季練習は)本当に大事な時期。一人一人がどんな気持ちで入ってくるかが問題だから。本人がその気にならないと何の意味もない」と語気を強めた。

 今季は主力にけが人が相次いだが、その分、若手も台頭した。秋季練習のテーマは個人練習。指揮官は「一人一人やることが違う。打撃を修正しないといけない選手は打撃だし、守備を鍛えないといけない選手は守備。目的を持ってやってもらいたい」と強調した。メットライフドームを中心にリニューアルされた新施設をフル活用して実りの秋にする。(小畑大悟)

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