【ボート王国九州・山口!】岡村慶太ラッキー白星 西山闘志は窮地 【平和島】

西日本スポーツ

 事故があった2日目の1Rを「ラッキーでしたね」と抜け出した岡村慶太が、2走目にして初戦の5着を挽回する今節初白星をゲット。「合っていなくて3周走れば抜かれていたかも。そこも含めて本当にラッキーだった」とツキを強調したが、1Mの冷静な対処がもたらした1着だった。

 3月福岡のクラシックに続く通算2度目のSG出場で、SGはまだルーキーイヤー。強豪がそろう福岡支部ではG1を走る機会が少なく「現状は自力で権利を取れるのは、クラシックとダービーだけ」だが、その権利をきっちり両取りしたのだから素晴らしい。

 成績上昇の要因は「昨年の夏ぐらいからかな。他人を気にすることをやめて、マイペースに徹することにした」とメンタル面の変化が大きい。これから先、記念参戦の機会を増やすためにも今大会でのアピールが必要になるが、「周りがすごい人ばかりでも、自分のペースを崩さないようにしたい」とあくまでマイペースで予選後半に挑む。

 岡村の作った流れに小野生奈、上野真之介、篠崎仁志、白井英治ら4人も続いて1着と、郷土勢が5勝をマーク。反対に窮地に追い込まれたのが連日整備にペラ調整と大忙しの西山貴浩。2日目は6着で準優ボーダーが定番通りの6・00になると想定すれば、残り3走で27点が必要と苦しい状況。「チャレンジカップで頑張ります…」と大きく肩を落としたが、その言葉とは裏腹にレース後すぐにペラ調整。「カラ元気で頑張ります!」と力を振り絞り一日早い勝負駆けに挑む。

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