ソフトバンク育成選手 九州独立リーグへの派遣が制度化へ

西日本スポーツ

 プロ野球独立リーグ、ヤマエ久野九州アジアリーグがプロ野球ソフトバンクから育成選手の派遣を受け入れる方向となった。リーグを運営する九州アジアプロ野球機構の田中敏弘代表理事が28日、熊本市内で開いた今季総括の会見で、制度化へ調整中と明かした。今後、日本野球機構(NPB)側で協議する。NPB各球団は独立リーグの四国アイランドリーグplus(四国IL)、ルートインBCリーグへの育成選手派遣が2012年から可能となっている。

 来季は北九州市に設立された新球団・福岡北九州フェニックスが加わり3球団に。各球団がリーグ戦72試合を戦い、ソフトバンク3軍との交流戦も公式戦と扱う。試合数増加もあり、四国ILや沖縄のプロ野球球団・琉球ブルーオーシャンズとの交流戦は行わない。開幕は3月19日、福岡北九州がホームに火の国(熊本)を迎える予定。現在加盟球団のない複数地域から問い合わせがあったといい、23年シーズンは4球団で行う構想もある。

 またこの日、卓球Tリーグ男子の琉球を運営する琉球アスティーダスポーツクラブの早川周作社長が同機構の理事に就任したことも発表した。

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