HKT48の坂口理子と渕上舞がサンミュージックへ グループ活動は継続

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48の2期生、坂口理子(27)と渕上舞(25)が28日、11月1日付で芸能事務所「サンミュージックプロダクション」へ移籍することを発表した。HKTメンバーとしての活動は継続する。

 この日、2人は福岡市の「西日本シティ銀行 HKT48劇場」で「博多リフレッシュ」公演に出演し、最後のあいさつの前に直接ファンに報告した。

 坂口は「この日を心待ちにしていた。ファンの皆さんの前で発表したかったのでコロナの状況も見ながらだったけど、やっと発表できてホッとしている」と笑顔を見せ、「HKTの活動はもっともっと頑張っていきたいけど1人で戦う仕事も増えると思うので、変わらず応援してくれるとうれしい。後輩にいろんな背中を見せられるようなメンバーになっていきたい」と決意を新たにした。

 渕上も「私たちもアイドル10年目。ここからさらに活躍の場を広げていきたいし、皆さんにすてきな報告ができるように。HKTも10周年を控えているので、これからも一緒に頑張っていきたい」と頭を下げると、メンバーとファンから拍手で祝福された。

 現在グループ最年長の坂口は、歌もダンスも高いレベルのパフォーマンスを見せるHKT屈指のユーティリティープレーヤー。福岡ソフトバンクホークスの応援番組でMCを担当し、気の利いたコメントでグループの感性を言葉にし続けるスポークスマン的存在。

 渕上はHKTの1stシングルから選抜メンバー入り。落ち着いた声と口調も特長で、ラジオ番組のパーソナリティーを長年担当しており、トークにも定評がある。2人とも熱狂的なホークスファンであり、リーグ優勝や日本シリーズ制覇などの際には熱意のこもった祝福コメントを発表してきた。

 「サンミュージックプロダクション」には安達祐実や塚本高史、カンニング竹山らが所属している。

 (古川泰裕)

PR

HKT48 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング