【ボート王国九州・山口!】松田全力投球で優出へ 【平和島】

西日本スポーツ

 さすがスーパースター。峰竜太が4日目10Rの6枠で、しのぐどころか1着をもぎ取って逆転で予選トップ通過を果たした。「ここからは気持ちを抜いた方がいいんですよ」と戦い方は熟知。「期待されている3億円には、ここを勝たないといけないので頑張りたい」。峰にしか届かない頂へ、孤独な戦いは続く。

 郷土勢は峰を含めて白井英治、古沢光紀、深川真二、松田大志郎、上野真之介の6人が予選を通過。峰と同じく予選最終走を1着で締めた深川は「良くなっとるね」とご満悦。「まだパワーを余しているし、もっと出る感じがある」とエンジン本体への手応えも増すばかりだ。「竜太とどっちが平和島のSGを連覇するのか、ってなるのも面白いね」。昨年当地でのグランプリとグランプリシリーズを制した佐賀コンビでのV争いを目指す。

 3、6枠の2走でポイントアップに成功した松田は「3日目からペラを叩き変えたのと、細かい整備をやっていつもの平和島の感じになってきた」と、勝負駆けを実らせただけでなく、機力の底上げにも成功している。

 「この足で6コースだと、優出を考えれば厳しい」と大幅な調整も示唆したが、4日目終盤に松田より上位にいた選手たちが成績を崩したことで、準優は5号艇。想定以上の枠が手に入った。SGでも一般戦でも関係なく、常に優勝を目指して全力投球することが身上。そのためにもまずは「優出することだけを考える」と策を巡らせる。

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